小林快次北海道大学教授の経歴|恐竜デイノケイルス発見経緯や関連著書を調査

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ここでは、北海道大学教授の小林快次さんについて、さまざまな話題をお届けしていきたいと思います。

小林快次さんは、恐竜のデイノケイルスの発見者として知られている人物でした。

したがって、恐竜に関心が強い方であれば、小林快次さんに対しても、とても関心を抱かざるを得ないでしょう。

はたして、小林快次さんとは、どのような経歴の人物だったのでしょうか。

さっそく、チェックしていくことにしましょう。

また、小林快次さんがデイノケイルスを発見することになった経緯とは、どういうものだったのかも調べてみました。

小林快次さんの関連著書もご紹介していきますので、ご覧ください。

目次

1.小林快次北海道大学教授の経歴

小林快次(こばやし よしつぐ)さんは、1971年、福井県の出身で、2020年現在の年齢は、49歳となっています。

↓ムカワリュウ(カムイサウルス学名発表時の動画

学者としての専門分野は、層位学や古生物学。

これまでに、モンゴル、カナダといった世界各地において、恐竜の化石などの調査に関わって来ました。

このことによって、小林快次さんは、「ファルコン・アイ」、「ダイナソー小林」などといった呼称で親しまれています。

小林快次さんは、くわしくは後で取り上げますが、海外の大学で学び、その後、日本へ帰国。

それからは、福井県立恐竜博物館の開館に協力して、福井県立恐竜博物館において勤務していきました。

そして、後述しますが、デイノケイルスの化石を発掘したことによって、考古学界において、偉大な足跡を残すことになったのですね。

また、北海道むかわ町で発掘されたカムイサウルスについても、発掘や研究に貢献してきました。

カムイサウルスというネーミングも、ほかならぬ小林快次さんによるものだったことは、いうまでもありません。

そんな小林快次さんは、学者としてのキャリアもすばらしいものでした。

2005年には、北海道大学総合博物館助手。

2008年には、北海道大学総合博物館助教。

2009年には、北海道大学総合博物館准教授。

2013年には、大阪大学総合学術博物館招聘准教授。

そして2019年には、北海道大学総合博物館教授、大阪大学総合学術博物館招聘教授となっていたのですね。

また、日本古生物学会評議員も務めています。

小林快次さんの担当科目は、自然科学、応用科学、博物館学、古生物学、博物館展示論、など。

恐竜に関心がある方であれば、ぜひ、小林快次さんの授業を受けてみたいものでしょう。

なお、小林快次さんのこれまでに出演してきたテレビ番組は、『プロフェッショナル 仕事の流儀』、『クレイジージャーニー』、『これが恐竜王国ニッポンだ!』、『恐竜超世界』など。

受賞歴は、2015年に、日本古生物学会学術賞、2017年に、北海道新聞文化賞学術部門、2018年に、北海道文化奨励賞となっていました。

今後も、引き続き、小林快次さんの恐竜発掘、研究を見守っていきましょう。

2.小林快次北海道大学教授の学歴

さて、学者ということもありますし、小林快次さんの学歴がどのようなものなのかも、おおいに気になって来ますよね。

はたして、どうなっていたのでしょうか。

高校は、福井県立高志高校。

大学は、ワイオミング大学地質学地球物理学科卒業でした。

なお、小林快次さんは、その後、2004年には、サザンメソジスト大学地球科学科において、博士号を取得しています。

さすが、国際的に活躍してきた学者にふさわしい学歴であるといえるでしょう。

3.小林快次北海道大学教授の恐竜デイノケイルス発見経緯

デイノケイルスを発見したことで知られている、小林快次さん。

それでは、小林快次さんがデイノケイルスを発見した経緯とは、どのようなものだったのかも、確認していきます。

まずはデイノケイルスの最新復元映像が見れる「NHKスペシャル 超恐竜世界」のダイジェスト動画を見て、デイノケイルスを確認してみましょう。

小林快次さんは、大学院生時代の2001年、フィンランドのモンゴル化石展において、初めてデイノケイルスの化石を目撃したといいます。

その後、小林快次さんは、2006年から2010年にかけて、モンゴルのゴビ砂漠にて実施された、海外合同の恐竜化石の発掘調査に参加。

その結果、デイノケイルスの化石を発掘することに成功したのでした。

さらに、デイノケイルスの化石の発掘場所も特定できたのです。

これらによって、デイノケイルスがオルニトミモサウルス類だということも判明しました。

実に偉大な業績ですよね。

4.小林快次北海道大学教授の関連著書

最後に、小林快次さんの著書も確認したいと思います。

単独著書には、『恐竜時代I 起源から巨大化へ』、『ワニと恐竜の共存 巨大ワニと恐竜の世界』、『恐竜は滅んでいない』、『ぼくは恐竜探検家!』、『化石ハンター 恐竜少年じゃなかった僕はなぜ恐竜学者になったのか?』、『恐竜まみれ 発掘現場は今日も命がけ』。

共著、編著には、『日本恐竜探検隊』、『モンゴル大恐竜 ゴビ砂漠の大型恐竜と鳥類の進化』、『巨大絶滅動物 マチカネワニ化石 恐竜時代を生き延びた日本のワニたち』がありました。

恐竜を知りたい方はぜひ、お読みになってみてはいかがでしょうか。

ご覧の通り、小林快次さんが恐竜研究にもたらした功績は、大きなものでした。

国際的に活動している点が、すばらしいですよね。

2021年以降も、小林快次さんの躍進を期待しましょう。

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