映画シーモンスターに登場する古生物一覧やあらすじと解説|動画配信で見れない理由

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今回は、けっこうレアな映画を特集していきたいと思います。

その映画とは、『シーモンスター』。

ふつう、映画といえば、エンターテインメント系であれ、アート系であれ、ある程度、人間が登場し、盛り上がっていくものでしょう。

ところが、映画『シーモンスター』の場合は違っていました。

具体的に、どのように異なっているのかは、後で取り上げますので、ご覧いただければと思います。

それでは、映画『シーモンスター』の解説、あらすじ、劇中で登場する古生物の一覧、動画配信で観ることができない理由を、それぞれ、確認していきましょう。

目次

1.映画『シーモンスター』の解説

映画『シーモンスター』は、2007年に公開されたアメリカ映画。

監督はショーン・フィリップス、脚本はモース・リチャーズ、音楽はピーター・ガブリエルが担当しています。

ショーン・フィリップスは、ほかに映画『スリル・ライド』で撮影を担当。

ピーター・ガブリエルは、ほかに映画『スレッジハンマー 』、『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』で出演。

映画『ウォーリー』で主題歌を担当。

そして映画『最後の誘惑』、『裸足の1500マイル』で音楽を担当していました。

さて、映画『シーモンスター』は、タイトルを見た限りでは、あたかも、人類が海の怪獣と戦っていく海洋バトルアクション映画のように感じられるのではないでしょうか。

ところが、実際の映画『シーモンスター』は、そのような作品ではありません。

それどころか、一般的な映画とはかなり変わっていたのでした。

映画『シーモンスター』が一般的な映画と異なっているのは、ずばり、登場するキャラクター。

冒頭でも述べましたように、映画は通常、どういうジャンルであれ、人間が登場するものです。

ところが、映画『シーモンスター』の場合、人間ではなく、古生物たちがメインとなっていたのですね。

これは、そうとう興味深いといえるのではないでしょうか。

それでは、続いては、映画『シーモンスター』のあらすじがどうなっているのかについて、チェックしていきたいと思います。

2.映画『シーモンスター』のあらすじ

物語の舞台となるのは、北アメリカ大陸の中央です。

ここにて、海竜やサメの化石が続々発掘されたのでした。

化石が発掘された場所は、海から遠ざかっていたため、どうしてこういった生物が見つかったのか、謎は深まっていきました。

物語は、実に、25000万年も昔へとさかのぼっていきます。

それまで陸で活動していた爬虫類が拠点を海へ移し、生態系に大きな影響が出ることになりました。

その後、時は過ぎ、8200万年前になって、地質年代は白亜紀となり、恐竜たちの支配が終焉に近づいていたのです。

しかしながら、海においては、恐竜たち以外の生物たちが生き残ろうと戦っていたのでした。

さて、当時、北アメリカ大陸は、現在とは違って、中央に海があって、そこに海竜たちが暮らしていたのです。

海竜とは海中での生活に適応した海棲爬虫類の一種で、白亜紀ではモササウルス類や首長竜、魚竜のことを言います。

ただし魚竜は白亜紀後期には既に絶滅していたとされていますね。

そんななか、北アメリカ大陸の中央の海では、首長竜のドリコリンコプスの子供たちが生まれました。

その後、成長していったドリコリンコプスの子供たちは、それまでの浅瀬から内海に移っていきます。

ところが、あいにく、内海には、敵たちがたくさん存在したのでした。

巨大なモササウルス類をはじめとして、凶暴な顔をした魚、そしてサメの祖先。

このようにして、ドリコリンコプスの子供たちは、生き残りをかけて、彼らと戦っていくことになります。

3.映画『シーモンスター』に登場する古生物一覧

それでは、そんな映画『シーモンスター』には、どういった古生物たちが登場するのでしょう。

首長竜ドリコリンコプス以外にも、実にたくさんいました。

巨大なモササウルス類のティロサウルス、肉食魚のシファクティヌス、そして史上最強のサメといわれているクレトキシリナです。

さらに、アンモナイト、翼竜のプテラノドン、サメの祖先スクアリコラックス、首長竜の仲間スティクソサウルス、モササウルス科のプラテカルプス、シファクティヌスに似た巨大魚ギリクス、ペンギン同様海で暮らす鳥ヘスペロルニス、巨大ウミガメのプロトステガ、首の短い首長竜クロノサウルス。

ここまでオールスターとくれば、実に壮観としかいいようがありませんね。

4.映画『シーモンスター』が動画配信で見れない理由

さて、魅力的な映画『シーモンスター』ですが、動画配信で視聴できないという、残念な事情があったのです。

はたして、その理由はなんだったのでしょうか。

こちらはおそらく、映画『シーモンスター』がふつうの映画ではなく、ナショナルジオグラフィック協会が製作したデジタル3-Dシネマだったためと思われます。

とはいえ、今後、動画配信されることを願いたいと思います。

映画『シーモンスター』は、いろんな意味で見どころが多い作品のようですね。

海洋関係に興味がない方であっても、きっと楽しむことができるでしょう。

動画配信されたあかつきには、ぜひ、ご覧いただきたいと思います。

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