田中康平筑波大学助教の経歴と学歴|保有ギネス記録や恐竜の卵の研究内容を調査

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今回は、古生物学者の田中康平さんについて、ピックアップしていきたいと思います。

筑波大学生命環境系助教だった、田中康平さん。

はたして、田中康平さんとは、どのようなプロフィールの古生物学者だったというのでしょうか。

古生物学者である以上、田中康平さんの学歴も気になりますので、こちらのほうも調べてみました。

さて、実は、そんな田中康平さんには、ビックリすることに、あるギネス記録があったとのこと。

いったい、田中康平さんの保有ギネス記録とは、どういうものだったのでしょうか。

ここでは、田中康平さんの恐竜の卵の研究内容についても見ていきたいと思います。

それではさっそく、ご覧ください。

目次

1.田中康平筑波大学助教の経歴

古生物学、とくに恐竜研究とくれば、興味を持っている方は少なくないものと思います。

そこで、たくさんいる古生物学者のなかでも、田中康平さんのことを見ていきたいと思います。

まず、田中康平さんのプロフィールのうち、重要なことの1つである出身地、20211月現在の年齢については、明かされていないため、分かっておりません。

が、田中康平さんは、2020年現在の年齢は、34歳だったとのこと。

よって、1986年か1987年の生まれで、20211月現在の年齢は、34歳か35歳である可能性が高いのではないでしょうか。

さて、そんな田中康平さんは、2021年現在、筑波大学生命環境系助教。

専門分野は層位・古生物学で、恐竜研究者の1人なのでした。

田中康平さんは、2017年には、北海道大学総合博物館資料部研究員、名古屋大学博物館日本学術振興会特別研究員SPD

そして2018年には、南山大学非常勤講師となっています。

資格は、2008年に学芸員を取得していました。

そんな田中康平さんが古生物学者として所属していた学会は、Society of Vertebrate Paleontology、日本古生物学会。

受賞歴は、Outstanding M.Sc. Academic Achievement AwardEdwin H. and Margaret M. Colbert Student Poster PrizeOutstanding Ph.D. Academic Achievement Awardです。

筑波大学で担当してきた授業の科目は、「生物圏変遷科学演習II」、「地球学基礎実験 筑波大学」、「地球学基礎実験」、「生物圏変遷科学講究I」、「地球進化科学特別演習Ib」、「地球進化科学専門演習IIb」、「生物圏変遷科学講究II」、「生物圏変遷科学演習I」、「生物圏変遷科学特論I」、「生物圏変遷科学特別演習Ib」などとなっていました。

これだけの研究、授業を担当してきたとは、本当に目が回ってしまいそうです。

あらためて、田中康平さんの古生物学研究に対して、敬意を表しましょう。

2.田中康平筑波大学助教の学歴

このように、古生物学においてたいした実績があった、田中康平さん。

はたして、その学歴は、どうなっていたのでしょうか。

田中康平さんは、2008年に、北海道大学理学部地球科学科を卒業していました。

これだけでもすばらしいことですが、田中康平さんは学者のため、さらに学位を取得していたのです。

それぞれ、University of Calgary Geoscienceを修了したことによって、2012年にはMaster of Scienceを、そして2017年にはPh.D.を取得していたのでした。

ふつう、いくら自分の好きなジャンルであったとしても、ここまで研究熱心にはなれないと思いますので、殊勝なことでしょう。

なお、北海道大学の出身者である著名人には、伊福部昭さん、大谷皿屋敷さん、大西巷一さん、川越守さん、小南武朗さん、斎藤歩さん、塚田眞樹子さん、廣瀬量平さん、前野知常さん、増谷康紀さん、松崎真人さん、宮本充さん、牟田悌三さん、山本むつみさん、夕野ヨシミさんなどがいます。

3.田中康平筑波大学助教の保有ギネス記録

すごいことに、田中康平さんにはギネス記録もありましたので、こちらも確認しておきましょう。

田中康平さんの保有ギネス記録とは、ずばり、恐竜関係。

田中康平さんなどが兵庫県内で発掘した恐竜の卵の化石に関するものでした。

なんとこれが、「非鳥類型恐竜で世界最小」として、ギネス世界記録に認定されることになったとのこと。

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田中康平さんにとっては、きっと、このことは古生物学者冥利に尽きたのではないでしょうか。

最近の講演でも冒頭でこのキャッチーなギネス記録に触れていました。

4.田中康平筑波大学助教の恐竜の卵の研究内容

それでは最後に、田中康平さんの恐竜の卵の研究内容をチェックしておきましょう。

田中康平さんが研究しているジャンルは、初期鳥類の繁殖戦略の復元、主竜類の繁殖戦略の進化史解明など。

具体的には、中国で発見された恐竜の卵の化石が、デイノケイルスの繁殖術におおきく関わっていると証明していたのですね。

古生物の実態に迫るおおきな第一歩だけに、たいそうな実績であるといえるのではないでしょうか。

田中康平さんの講演では、NHK超恐竜時代でCG化されたデイノケイルスとその卵のサイズ感は正しいものの、抱卵していたというのは誤りだった可能性が高いと語っていました。

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こうした古生物の研究は日々進んでいて、少し前の説が覆されることは日常茶飯事であるため、あれほど大々的に放送されたデイノケイルスの抱卵が誤りだったかもしれないというのも、驚くべきことというわけではなさそうです。

田中康平さんは、このように、日本の古生物学において、大変な貢献をしていました。

あまりにも専門的な内容だけにくわしく把握するのはむずかしそうですが、頭が下がりますね。

これから先も、田中康平さんをはじめ、さまざまな古生物学者たちが尽力していって、たくさん残されている太古の謎を解明してくれるといいと思います。

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